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Pixel FX Designerの使い方 ~応用編①~

皆さんこんにちは、キャイDです。
今回からエフェクト作成ツール「Pixel FX Designer」の使い方、応用編を始めていきます!
是非オリジナルエフェクトを作成して、ゲームに取り入れちゃいましょう!!

VISUALS

本日はVISUALSについて解説していきたいと思います。
読んで字のごとく、ビジュアル面の話になります。
基本編では単純な円、四角形、三角形などの図形のみでしたが、VISUALSを使うことでより複雑な描写が簡単に行えます。
早速見てみましょう。
下記の通りPARTICLES→VISUALSの順に進みましょう。


次にBasic→starから任意の画像を選んでください。


画像選択後、是非再生してみましょう。


ね、簡単でしょう?
こうするだけで簡単に星が出せます。
もうお察しだとは思いますが、star以外のところを探せば他にも文字やら記号やら炎やら線やら血液やら色々あります。もう本当に色々用意されています。
選んだ画像のパラメーターを編集するだけでクオリティの高いエフェクトが作れちゃうということですね。
VISUALSのパラメーターについて理解していきましょう!

Sprite…描画する画像を直接参照することが出来ます。
■Particle Image
Xscale…初期描画の横のサイズ
Yscale…初期描画の縦のサイズ
Increase…X、Yのscaleに加算、または減算されていく数値
Anim.Speed…画像のアニメーションの速度を変更します(gif画像限定)
Rotate…画像の向きを指定します

■Sprite
この欄からはプリセット以外の任意の画像を取り込むことが出来ます。
オリジナルのパーティクルを加工したいときに便利ですね。
png画像、gif画像から選びましょう。
プリセットの画像は512*512でほぼ作られていますが、若干大きすぎる気がするので、もう少し小さめで作成しても問題ないかと思います。

■Xscale/Yscale
描画開始時のサイズです。
VISUALSの場合はここから大きさを指定しましょう。
尚、VISUALSを選択している場合、BASICのRadiusは反応しないので、大きさを変更する際はご注意を。

■Increase
VISUALSの描画サイズを徐々に変えるパラメーターです。
Xscale/Yscaleと同様、Radiusが機能しないため、動的に描画サイズを変更したい場合はこちらから設定しましょう。
また、X、Yともに同じ数値を入力したつもりでも若干の誤差が生じることもあるので、数値は右クリックから直接指定することをオススメします。

0.01でも若干異なる図。

■Anim.Speed
選択した画像のアニメーション速度を変更することが出来ます。
gif画像専用のパラメータです。
プリセットにはgif画像が含まれていないので最初何が変わってるのか理解できませんでした…。

Spriteの欄からgifを読み込んでみます。今回は以下の画像を取り込みました。


では、Anim.Speedを変更してみましょう。

※横にランダムで生成されるようにしています

このように、gifアニメーションの再生速度を変更することが出来ました。
gif画像を読み込める時点で他にもいろいろ出来そうな気がしますね!

■Rotate
画像の角度になります。角度を固定にしたい場合には是非設定しましょう。
BASICのAngle、Directionは普通に機能するのであらかじめ0で設定しておくといいかもしれません。
また、画像を動的に回したいという場合はBasicからパラメータの変更が必要になります。

VISUALSの解説は以上になります。
より複雑なパーティクルを作りたい!という方は是非VISUALSに慣れていきましょう!

ここまで見て頂きありがとうございました、
それではまた次回!