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10年以上稼働している世界最大のオンラインゲームLeague of Legendsの魅力紹介

10周年を迎えたLeague of Legendsですが、これまでも大きな変更の度に、賛否両論が湧きながらも盛り上がってきたコンテンツです。

未プレイの方向けに改めて紹介したいと思います。

目次

  • MOBAというジャンル
  • ゲーム概要
  • ルール紹介
  • 常時求められる無数の選択と決断
  • 作り込まれた世界観
  • あとがき

MOBAというジャンル

マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ (英: Multiplayer online battle arena; MOBA) とはコンピューターゲームにおけるRTSのサブジャンル。複数のプレイヤーが2つのチームに分かれ、各プレイヤーはRTSゲームの要領でキャラクターを操作し、味方と協力しながら敵チームの本拠地を破壊して勝利を目指すスタイルのゲームのこと。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

すごく簡単な説明になってしまいますが陣取りゲームのようなものです。

自陣を左下として、右上の敵陣地を目指して進軍していきます。途中の●はそれぞれの拠点(タワー)となっていて、攻められている拠点を守ったり、手薄な拠点に攻め込んだりを繰り広げながら、最終的に最奥の敵陣地を攻め落としたチームの勝利です。
今回紹介するLeague of LegendはMOBAというジャンルの草分けでもあります。

ゲーム概要

「League of Legends」は、略して「LoL(ロル)」とも呼ばれています。
敵と味方にはそれぞれ無限POPするMinion(兵隊)と、5体のChampion(プレイヤーキャラ)がいます。
LoLは5人対5人のチーム戦で、ターン制ではなくリアルタイムで進行します。
プレイヤーはチャンピオンと呼ばれるキャラクターを操作します。チャンピオンは全部で140体以上いますが、大きく分けて6種類のクラスに分類できます。

近接戦に滅法強いファイター
ガレン, デマーシアの勇士 - リーグ・オブ・レジェンド
遠距離攻撃が協力なマークスマン
アッシュ, 氷の射手 - リーグ・オブ・レジェンド
遠距離からの魔法攻撃と、様々な特殊効果を併せ持つメイジ
アーリ(Ahri) - LoLJPWiki

ルール紹介

とりあえずこれを見よう!

サモナーズリフトマップ

青チームの場合、マップ左下が自軍の拠点であり、マップ右上の赤の拠点を破壊することが最終目標。

またマップ上には、敵の拠点に向かうためのレーン(通路)と、通路が入り組んだジャングル(JG)と呼ばれるゾーンが存在します。各メンバーはそれぞれのレーンを進み、相手チームを押し込む事で戦況を有利に進めることができます。

各試合でチャンピオンはレベル1の状態でスタートし、敵のミニオンやチャンピオンを倒すことで、経験値とゴールドを手に入れることができます。
経験値を集めてレベルアップすることで貴方のチャンピオンをアップグレードすることができます。

基本的にどのチャンピオンが強いということはなく、どのチャンピオンも特性があり「使いこなせれば強い」というのがこのゲームの魅力の1つです。
また、運営も使用率や勝率、被ダメージやDPS、プレイ傾向など様々なデータを分析し、一ヶ月ごとに丁寧なバランス調整がされており、色々なチャンピオンを使うもよし、お気に入りの1人だけ極めるもよし、となっています。

常時求められる無数の選択と決断

ゲーム内では140体を超えるチャンピオンから自身の操作するキャラクターを選択して、戦場へ降りることになります。
近接戦が得意なチャンピオン、相手の妨害が得意なチャンピオン、味方の強化が出来るチャンピオンなど様々な特色のがありますが、さらにそこからゲーム内で使用するアイテム、育成するスキル、ルーン(ステータスや特殊能力のカスタム)を選び、戦況に合わせてプレイヤーの戦術を組み上げていきます。

ルーンの選択画面
lol-cla | 【Patch10.9対応版】カーサスのスキル紹介、ビルド・ルーンなど

LoLはチャンピオン、アイテム、スキル、ルーン等の膨大な選択肢からどれを、どのタイミング、どの順番で行使するかという、選択の連続するゲームです。
相対する相手との駆け引きは当然、味方の支援や裏取り、時には戦線を下げる選択を迫られる事もあるでしょう。
こうした選択を積み上げてゲーム内で自分のチャンピオンが育っていきます。
毎回Lv1からゲームがスタートするため、スタート直後はミニオンや野良モンスターに倒されるほどに弱いですが、ゲームが進み中盤以降はミニオンを文字通り溶かしながら進撃できるほどになります。

もちろん相手も同じ条件で成長をして行く手を阻んできます。ゲーム開始直後はアイテムやルーンが成長しておらず、チャンピオンの性能だけで戦うことになるためアドバンテージが取れていても、後半からアイテムの効果で1vs1で勝てなくなったりする事もあります。

アニビア:範囲攻撃が得意だが足の速さと耐久に難があり、常に相手との距離を取った立ち回りが求められるチャンピオン。
アニビア ビルドガイド - 10.9対応 皆が嫌う糞鳥のBuild Guide ...

たとえば自分のチャンピオンが遠距離型、相手が近接型なら当然距離をとって戦うのが定石です。自身は距離を取るために遠距離攻撃のスキルを優先して取得したり、近づかれないために移動速度を上げて対応しますが、相手も耐久を成長させ正面突破して距離を詰めたり、ワープで裏をとったり、他のレーンと交代したりと様々な選択をしてきます。
お互いの戦術やチャンピオン構成が異なる条件下での読み合いは、刻一刻と変化する状況により常に正解が変化していきます。

作り込まれた世界観

紹介】ルーンテラの地図

LoLはルールが複雑でチャンピオンやアイテムの多様性や相性等、覚えることが多いというのは初心者にとって大きな壁となってしまいます。
戦略性とトレードオフなのでこの部分については「とりあえず遊んでみてください」としか説明ができません。
なので取っ掛かりとしてゲーム内の対戦要素以外の部分を紹介したいと思います。

LoLの各チャンピオンには、それぞれきちんとした設定があり何故戦うのか、何故そんな姿をしているのかと描かれたストーリーが用意されています。
あるチャンピオンは友人の遺言を果たすため、あるチャンピオンは滅ぼされた故郷と母親の仇を討つために武器を取り、戦いを収めるために戦いに身を投じるチャンピオンもいます。

LoLでは各チャンピオンにバイオグラフィー(伝記のこと。以下、バイオ)が用意されています。基本的には独立した個々の物語ですが、出身地が同じチャンピオンのバイオに、他のチャンピオンの名前や伝説が出てきたり、直接戦う理由となった鍔迫り合いが描かれていたりと、ストーリー面でも深く作り込まれています。

兄弟、同僚、親友や師弟関係など、様々な関係性が各所で重なり合い1つの世界を作り上げているLoLの舞台「ルーンテラ」。
ルーンテラ世界地図ではバイオに登場する地名や各チャンピオンのバイオ、サイドストーリーを読むことができます。

「興味があるけど難しいゲームは苦手」という人でも世界観が気に入ってLoLのファンになった人はたくさんいます。実際にゲームはほとんど触っていないけど、ファンアートや二次創作のSS等の制作に携わるなど、ゲーム性だけでなくコンテンツとして深い魅力を持っているのもLoLをおすすめする理由です。

あとがき

ここまでLoLの魅力の一端について、かいつまんで解説させてもらいました。
今年にはスマートフォン版のリーグ・オブ・レジェンド ワイルドリフトもリリースが予定され、さらなる躍進が期待できるLeague of Legendsの世界。
興味を持っている方は是非、このタイミングで触れてみてはいかがでしょうか。

(Written by Takahama)